姫 路 城 を 詠 ず (吉田 松陰)
吟:平成十七年ふれあいの祭典合吟優勝 吟道賀堂流近畿本部 (女子)


国宝・姫路城。十四世紀半ばに赤松氏が築いてより約六百五十年。途中、豊臣秀吉の手に移り、池田輝政が拡張して現在の形を完成したという。
その姿の美しいことから白鷺城と呼び親しまれ、近年世界遺産となる。

猿郎の軍勢一時豪なり

姫路城層五畳高し

信義は如何ぞ江氏の固きに

山陽長えに仰ぐ白槍号